2023年4月12日（水）
種をまきました。
一番右（1～２ミリの茶色）の種は葉大根。
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真ん中（0.5ミリの赤色）の種はほうれん草。
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一番左（0.1～0.2ミリの黒色）の種は小松菜。
スーパーで育った形は見たことがあっても、種は見たことがありませんでした。
ちなみにほうれん草の種の赤色は、薬剤がつけてあるからだそうです。
種を守るための薬剤でもあり、土にまくときに目立たせるという意味もあるようです。
私は葉大根はあまり聞いたことがなかったので、どんなものかもイメージできていませんが…。
左側に葉大根、右側に小松菜を植えました。
うーん…接写しても分からないレベル。
葉大根は見つけることができました！！！
小松菜はさすがに写真に残すことは無理でした。
さらにもうひとつ隣の畝には、左側にレタス、右側にほうれん草をまきました。
レタスは球体レタス、サンチュ、レッドロメインの3種類を3つずつの計9個。
贅沢だわ～。
ほうれん草の種、写真に写っていました。
これから芽が出るのを楽しみに、少しだけ土をかぶせます。
特に葉物野菜の種たちはあまり深く埋めてしまうと芽が出にくくなってしまうので、種の大きさの2倍～3倍ほどの厚みで土をかぶせるイメージで良いそうです。
つまり、小松菜のような小さい小さい種ですと、溝が埋まるほども土をかぶせてはいけないようです。
ほとんど溝のままにしてきました。
少し土をかぶせた後に、たっぷり水を撒いておきました。
前日が雨だったのでひと畝にじょうろ1杯分にしましたが、これが前日まで晴天だった場合はじょうろ丸々2杯分はお水を上げてもいいそうです。
天気予報で雨を見るのが楽しみになりそう。
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